GP Osaka
2005年1月9日・・・チームMiracle Fight、乙!
■神河謀反
ちょこっとだけですがさらに公開されているようです。
Hokori, Dust Drinker - 2WW《水位の上昇/Rising Waters》付きクリーチャーですか・・・単体として見たら2/2と弱いのでエンチャント的に使うのではなく、白ウィニーに投入とかが良いかもしれません。
伝説のクリーチャー−スピリット
各プレイヤーのアンタップ・ステップに土地はアンタップしない。
各プレイヤーのアップキープ開始時、そのプレイヤーは自分のコントロールする土地を1枚アンタップする。
2/2
Rare
Blazing Shoal - XRR《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin》→《ドラコ/Draco》リムーヴしてこれプレイ。1ターン目に17ダメージ!・・・無理ぽ(’A`)
インスタント−秘儀
あなたはBlazing Shoalのマナ・コストを支払う代わりに、手札にある点数で見たマナ・コストがXの赤のカードを1枚、ゲームから取り除いてもよい。
クリーチャー1体を対象とする。それは、ターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。
Rare
That Which Was Taken - 5カウンター置いてダークスティール製にしてしまうアーティファクト。重いのでほとんど使うことはないでしょうが、使われるとうざい系統のカードかと。
伝説のアーティファクト
4,T:That Which Was Taken以外のパーマネント1つを対象とし、その上に神性カウンターを1個置く。
神性カウンターが1個以上置かれているパーマネントは破壊されない。
Rare
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