おもしろそうなデッキ発見
2005年8月30日リアルのほうでは既に9版入りトーナメントが行われています。
MOでももうすぐ発売、そして祭りが行われる予定です。
カナダ選手権の上位デッキを見ていたらおもしろそうなデッキを発見しました。青単なのですが普通のパーミッションじゃないんです。
15《島/Island》
1《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
3《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
2《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
1《時間の名人/Temporal Adept》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《手練/Sleight of Hand》
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《ブーメラン/Boomerang》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4《疲労困憊/Exhaustion》
4《時間停止/Time Stop》
4《明日の標/Beacon of Tomorrows》
3《併合/Annex》
2《超次元レンズ/Extraplanar Lens》
1《未達の目/Eye of Nowhere》
(サイド)
1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
1《消し去りの水神/Kaijin of the Vanishing Touch》
2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2《太陽のしずく/Sun Droplet》
1《萎縮の凝視/Withering Gaze》
1《惰性の泡/Inertia Bubble》
2《時間の名人/Temporal Adept》
2《双つ術/Twincast》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
1《選別の秤/Culling Scales》
基本的な動きとしては《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》《吠えたける鉱山/Howling Mine》《泥棒カササギ/Thieving Magpie》でドローしまくり、《超次元レンズ/Extraplanar Lens》《併合/Annex》《金属モックス/Chrome Mox》で延ばしたマナで《疲労困憊/Exhaustion》《時間停止/Time Stop》《明日の標/Beacon of Tomorrows》を使い相手を擬似ロックするという感じでしょう。6枚あるバウンスカードで相手の土地を戻しテンポを遅らせるという手もあります。
青単にしてはめずらしくカウンターも《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》も(メインには)入っていないのが驚きです。実はファンデッキでたまたま勝ったのか、ポテンシャルが高く強いデッキなのかはこれからプレイしてみないとわかりませんね。
MOでももうすぐ発売、そして祭りが行われる予定です。
カナダ選手権の上位デッキを見ていたらおもしろそうなデッキを発見しました。青単なのですが普通のパーミッションじゃないんです。
15《島/Island》
1《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
3《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
2《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
1《時間の名人/Temporal Adept》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《手練/Sleight of Hand》
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《ブーメラン/Boomerang》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4《疲労困憊/Exhaustion》
4《時間停止/Time Stop》
4《明日の標/Beacon of Tomorrows》
3《併合/Annex》
2《超次元レンズ/Extraplanar Lens》
1《未達の目/Eye of Nowhere》
(サイド)
1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
1《消し去りの水神/Kaijin of the Vanishing Touch》
2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2《太陽のしずく/Sun Droplet》
1《萎縮の凝視/Withering Gaze》
1《惰性の泡/Inertia Bubble》
2《時間の名人/Temporal Adept》
2《双つ術/Twincast》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
1《選別の秤/Culling Scales》
基本的な動きとしては《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》《吠えたける鉱山/Howling Mine》《泥棒カササギ/Thieving Magpie》でドローしまくり、《超次元レンズ/Extraplanar Lens》《併合/Annex》《金属モックス/Chrome Mox》で延ばしたマナで《疲労困憊/Exhaustion》《時間停止/Time Stop》《明日の標/Beacon of Tomorrows》を使い相手を擬似ロックするという感じでしょう。6枚あるバウンスカードで相手の土地を戻しテンポを遅らせるという手もあります。
青単にしてはめずらしくカウンターも《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》も(メインには)入っていないのが驚きです。実はファンデッキでたまたま勝ったのか、ポテンシャルが高く強いデッキなのかはこれからプレイしてみないとわかりませんね。
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