■MO■
 
チケ不要ドラフトが再開したので締めのドラフトいってきました。
 
初手パックが弱く《噛みつきドレイク/Snapping Drake》スタート(-_-)そこからディミーアへ行くも、特に強いカードが取れず下記のデッキが完成。3パック目で除去を優先したのはいいけど同パックに《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage》とか強いカードがあったのがちょっと残念。
 
1    Dimir Aqueduct
8    Island
8    Swamp
 
1    Terrarion
1    Thoughtpicker Witch
1    Dimir Signet
1    Golgari Signet
1    Last Gasp
1    Roofstalker Wight
1    Peel from Reality
1    Surveilling Sprite
1    Lurking Informant
1    Sadistic Augermage
2    Stinkweed Imp
2    Compulsive Research
2    Dimir House Guard
2    Snapping Drake
1    Vedalken Entrancer
1    Wizened Snitches
1    Tattered Drake
1    Vedalken Dismisser
1    Disembowel
 
まぁ普通のデッキですね(;・∀・)
 
1回戦は普通に勝つも、2回戦で《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》→トークン量産→《圧倒/Overwhelm》という流れを2回食らって負け。1本目はダメージレースに勝てるかなー?ってところだっただけに大逆転されて悔しいところです。
 
最近《現実からの剥離/Peel from Reality》の評価が上がってきました。こっちに生物がほとんどいないと使いづらいですが、うまく使えばテンポはとれるし、エンチャント付けられずに済みますし、《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》を戻すとバカみたいなアドバンテージが取れます。環境にバウンスが少ないので警戒されにくいのも利点ですね。
 

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