最後のRRRドラフト
2006年2月28日 Magic Online■MO■
MO上でもギルドパクトが発売され、もうすぐRRRができなくなるので記念にやってみました。・・・というか8−4が5人いたからやりましたw
初手《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage》。《脳崩し/Brainspoil》もあったものの、《脳崩し》を取ると下家がほぼギルドメイジを取るようなパックだったのでギルドメイジを選択。そこからディミーアへ進むも、返しのパックで青が全然来ず危険な状態に…。このままではやばいので困ったときのタッチ緑をし、上手いこと《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》等も流れてきて下記のデッキが完成。
2 Forest
6 Island
1 Svogthos, the Restless Tomb
8 Swamp
1 Thoughtpicker Witch
1 Mark of Eviction
1 Dimir Signet
1 Golgari Signet
1 Roofstalker Wight
1 Surveilling Sprite
1 Lurking Informant
1 Dimir Infiltrator
1 Dimir Guildmage
1 Sadistic Augermage
1 Stinkweed Imp
1 Compulsive Research
1 Perplex
1 Dimir House Guard
2 Mortipede
1 Strands of Undeath
1 Ribbons of Night
1 Belltower Sphinx
1 Vulturous Zombie
1 Tidewater Minion
1 Drooling Groodion
1 Disembowel
《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》が1枚もないのが痛いところ。あと《最後の喘ぎ/Last Gasp》があれば《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator》も生きてきたんですけどねぇ・・・。まぁかぶっていたらしく、1枚も見なかったので仕方ないです。
●1回戦vs白黒緑
どうやら初心者らしく戦闘ダメージスタックあとに《力の種/Seeds of Strength》をプレイしたりミスを連発。そのおかげでなんとかしのぎ《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》で勝ち。相手のデッキ自体はそれなりに強かったのでMOの操作になれてなかっただけかも?
●2回戦vsボロス
1本目、土地2枚印鑑1枚でスタートしたら5ターン目まで土地を引かずに死亡。2本目はそこそこいい勝負になるも、相手がライフ少ないのに総攻撃してきたので返しに《潮水の下僕/Tidewater Minion》の防衛を消して攻撃し勝ち。3本目、序盤は《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》で止め《不死の断片/Strands of Undeath》付き《死足虫/Mortipede》でさらにがっちり。《恐慌の扇動/Incite Hysteria》でブロック不可になりライフがかなり減るもそこから《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》を追加して制圧し勝ち。
ちなみに2回戦の相手は負けそうになると「6パックやるから投了してくれないか?」と言ってきました。もし決勝でスプリット蹴られたら怖いので「先にパックくれるならいいよー」といったところ、相手は「先に投了してよ」と。まぁここまでなら特に珍しくもない風景なのですが、ここから先の対戦相手がおかしかったのです。私が断固として先にパックくれないと嫌だ、というとついには「先に投了したら7パックやるから!ね!」と言い出す始末。明らかに相手が損するのにそう言うんです。
・・・
どう見ても詐欺師です。本当にありがとうございました。
結局断固として受け入れず、そのまま勝ちスプリットで6パック獲得。デッキが強くなかっただけにパックを得れて一安心です。これでギルドパクト入りドラフトが開催されてもしばらくはラヴニカパックに困ることは無さそうです。
MO上でもギルドパクトが発売され、もうすぐRRRができなくなるので記念にやってみました。・・・というか8−4が5人いたからやりましたw
初手《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage》。《脳崩し/Brainspoil》もあったものの、《脳崩し》を取ると下家がほぼギルドメイジを取るようなパックだったのでギルドメイジを選択。そこからディミーアへ進むも、返しのパックで青が全然来ず危険な状態に…。このままではやばいので困ったときのタッチ緑をし、上手いこと《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》等も流れてきて下記のデッキが完成。
2 Forest
6 Island
1 Svogthos, the Restless Tomb
8 Swamp
1 Thoughtpicker Witch
1 Mark of Eviction
1 Dimir Signet
1 Golgari Signet
1 Roofstalker Wight
1 Surveilling Sprite
1 Lurking Informant
1 Dimir Infiltrator
1 Dimir Guildmage
1 Sadistic Augermage
1 Stinkweed Imp
1 Compulsive Research
1 Perplex
1 Dimir House Guard
2 Mortipede
1 Strands of Undeath
1 Ribbons of Night
1 Belltower Sphinx
1 Vulturous Zombie
1 Tidewater Minion
1 Drooling Groodion
1 Disembowel
《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》が1枚もないのが痛いところ。あと《最後の喘ぎ/Last Gasp》があれば《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator》も生きてきたんですけどねぇ・・・。まぁかぶっていたらしく、1枚も見なかったので仕方ないです。
●1回戦vs白黒緑
どうやら初心者らしく戦闘ダメージスタックあとに《力の種/Seeds of Strength》をプレイしたりミスを連発。そのおかげでなんとかしのぎ《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》で勝ち。相手のデッキ自体はそれなりに強かったのでMOの操作になれてなかっただけかも?
●2回戦vsボロス
1本目、土地2枚印鑑1枚でスタートしたら5ターン目まで土地を引かずに死亡。2本目はそこそこいい勝負になるも、相手がライフ少ないのに総攻撃してきたので返しに《潮水の下僕/Tidewater Minion》の防衛を消して攻撃し勝ち。3本目、序盤は《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》で止め《不死の断片/Strands of Undeath》付き《死足虫/Mortipede》でさらにがっちり。《恐慌の扇動/Incite Hysteria》でブロック不可になりライフがかなり減るもそこから《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》を追加して制圧し勝ち。
ちなみに2回戦の相手は負けそうになると「6パックやるから投了してくれないか?」と言ってきました。もし決勝でスプリット蹴られたら怖いので「先にパックくれるならいいよー」といったところ、相手は「先に投了してよ」と。まぁここまでなら特に珍しくもない風景なのですが、ここから先の対戦相手がおかしかったのです。私が断固として先にパックくれないと嫌だ、というとついには「先に投了したら7パックやるから!ね!」と言い出す始末。明らかに相手が損するのにそう言うんです。
・・・
どう見ても詐欺師です。本当にありがとうございました。
結局断固として受け入れず、そのまま勝ちスプリットで6パック獲得。デッキが強くなかっただけにパックを得れて一安心です。これでギルドパクト入りドラフトが開催されてもしばらくはラヴニカパックに困ることは無さそうです。
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