■MO■
8−4に6人いたのでそちらへGO。というか8−4しかする気になれません。
初手《ウルサパイン/Ursapine》と文句なしのスタート。そこからゴルガリへいき、《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》が来たのでタッチ白にし、そのままギルドパクトも黒緑白でピックし続けました。32手目に《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》を流してもらったのは嬉しい誤算でした。(上家は青だったと思うので不思議ではないですが。)
 
8    Forest
1    Orzhov Basilica
3    Plains
5    Swamp
 
1    Orzhov Signet
1    Last Gasp
1    Fists of Ironwood
1    Transluminant
1    Mourning Thrull
1    Selesnya Evangel
1    Sadistic Augermage
1    Silhana Starfletcher
1    Wildsize
1    Shrieking Grotesque
1    Shambling Shell
1    Golgari Brownscale
1    Pillory of the Sleepless
1    Mortipede
1    Ostiary Thrull
1    Strands of Undeath
1    Nullmage Shepherd
1    Gaze of the Gorgon
2    Golgari Rotwurm
1    Scatter the Seeds
1    Ursapine
1    Debtors’ Knell
 
16手目に《脳崩し/Brainspoil》があったものの、好みで《よろめく殻/Shambling Shell》を取ってしまいました。8−4ではそういうミスが命取りになることを思い知らされました orz
 
試合の方は、1回戦レーティング1900越えに当たって萎えるも事故以外は順調に廻り2−1で勝ち。2回戦は1本取るも2本目を《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail》と《軟体電極獣/Gelectrode》の2体に抑えられ負け。《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》が出ても手遅れでした…。3本目はこう着状態から《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》や《野生の寸法/Wildsize》をことごとく除去でかわされ、飛行軍団と《浄化の光線/Cleansing Beam》に負け。
 
負けて0パックだったものの、充実感はありました。やっぱドラフトは8−4ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
 

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