神河ブロック構築 in MO
2005年3月16日 Magic Online■MO■
PEにて神河ブロック構築が行われました。
トップ8のリプレイを見てみたところ・・・
・黒緑
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》と《木霊の手の内/Kodama’s Reach》でマナを延ばし《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》や《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》で殴るデッキです。 危険カード除去に《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》や生物除去に《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》《撲滅/Eradicate》などが使用されていました。サイドから《精神の槍/Psychic Spear》も。
優勝者のバージョンではメインから《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner》が。
・黒単
黒単らしく除去とハンデスが中心のデッキ。《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》や《困窮/Distress》で手札破壊し、《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》や《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》で殴っていました。《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》は意外に強っ(・∀・)こちらもサイドから《精神の槍/Psychic Spear》が。
・白ウィニーその1
完全に殴りに特化したタイプで定番の《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》にはじまり《灯籠の神/Lantern Kami》《古の法の神/Kami of Ancient Law》まで投入されていました。《灯籠の神/Lantern Kami》に付いた《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》がきもい( ´Д`)サイドからミラーマッチ用の《廃院の神主/Empty-Shrine Kannushi》が登場し活躍していました。
・白ウィニーその2
《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》などは上のデッキと同じなのですが《金之尾師範/Sensei Golden-Tail》やメインから《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》が。決勝1回戦で上の白ウィニーに当たりボコられてました。
・白ウィニー?
ウィニーとは言いがたい構成で《不退転の意志/Indomitable Will》や《運命の日/Day of Destiny》が投入されており、《狐の守護神/Patron of the Kitsune》まで入っているのでビートダウンタイプのようです。正直弱そう(^^;
・青緑白コントロール
緑の定番である《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》と《木霊の手の内/Kodama’s Reach》でマナを伸ばし《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》や《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》で勝つデッキ。青いカードでは《邪魔/Hinder》や《けちな贈り物/Gifts Ungiven》が使われており白いカードでは《最後の裁き/Final Judgment》が。細かい構成はわかりませんでしたが《緊急時/Time of Need》で《狐の守護神/Patron of the Kitsune》を持ってきたり《けちな贈り物/Gifts Ungiven》で《時間停止/Time Stop》を持ってきたりもしていました。
brainburstかどこかにリストが載っていたような気も・・・。
大きく大別して白ウィニー(3人)、黒単(1人)、黒緑(2人)、青緑白(2人)の4タイプに分けれるのですがバージョンがかなり異なるようです。今後大きな大会が開かれるとメタも絞られデッキのバージョンも統一されると思われます。
PEにて神河ブロック構築が行われました。
トップ8のリプレイを見てみたところ・・・
・黒緑
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》と《木霊の手の内/Kodama’s Reach》でマナを延ばし《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》や《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》で殴るデッキです。 危険カード除去に《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》や生物除去に《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》《撲滅/Eradicate》などが使用されていました。サイドから《精神の槍/Psychic Spear》も。
優勝者のバージョンではメインから《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner》が。
・黒単
黒単らしく除去とハンデスが中心のデッキ。《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》や《困窮/Distress》で手札破壊し、《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》や《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》で殴っていました。《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》は意外に強っ(・∀・)こちらもサイドから《精神の槍/Psychic Spear》が。
・白ウィニーその1
完全に殴りに特化したタイプで定番の《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》にはじまり《灯籠の神/Lantern Kami》《古の法の神/Kami of Ancient Law》まで投入されていました。《灯籠の神/Lantern Kami》に付いた《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》がきもい( ´Д`)サイドからミラーマッチ用の《廃院の神主/Empty-Shrine Kannushi》が登場し活躍していました。
・白ウィニーその2
《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》などは上のデッキと同じなのですが《金之尾師範/Sensei Golden-Tail》やメインから《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》が。決勝1回戦で上の白ウィニーに当たりボコられてました。
・白ウィニー?
ウィニーとは言いがたい構成で《不退転の意志/Indomitable Will》や《運命の日/Day of Destiny》が投入されており、《狐の守護神/Patron of the Kitsune》まで入っているのでビートダウンタイプのようです。正直弱そう(^^;
・青緑白コントロール
緑の定番である《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》と《木霊の手の内/Kodama’s Reach》でマナを伸ばし《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》や《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》で勝つデッキ。青いカードでは《邪魔/Hinder》や《けちな贈り物/Gifts Ungiven》が使われており白いカードでは《最後の裁き/Final Judgment》が。細かい構成はわかりませんでしたが《緊急時/Time of Need》で《狐の守護神/Patron of the Kitsune》を持ってきたり《けちな贈り物/Gifts Ungiven》で《時間停止/Time Stop》を持ってきたりもしていました。
brainburstかどこかにリストが載っていたような気も・・・。
大きく大別して白ウィニー(3人)、黒単(1人)、黒緑(2人)、青緑白(2人)の4タイプに分けれるのですがバージョンがかなり異なるようです。今後大きな大会が開かれるとメタも絞られデッキのバージョンも統一されると思われます。