GP名古屋
2004年8月28日Hobby Japan(これを書いている時点では)まだ大会開始はしていませんね。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpnag04ja/welcome#4
まだ見るものがないな〜と思っていたら
tukaさんのインタビューあるΣr(‘Д‘n)
シンデレラボーイとか書かれてますねぇ(・∀・)ニヤニヤ
こりゃ会場で忙しくなりそう、tukaさん。
ともあれ参加者はgl(*^ー゜)b
■何を取る?■
出題は↓のリンクを見てください。
http://www.hobbyjapan.co.jp/gamegather/単純に見て、青黒親和やっているわけなのですが
(黒は切ってもいいから青単っていってもいいかも)
一応取る可能性があるものとしては
《絶望の使者》
《ヴィダルケンの技術者》
《薄黒爪のコウモリ》
《穴掘り掬い》
《レオニンのボーラ》
《ダークスティールの城塞》
くらいで、普通に考えると
《絶望の使者/Emissary of Despair》
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》
《薄黒爪のコウモリ/Grimclaw Bats》
《レオニンのボーラ/Leonin Bola》
に絞られ、これまでのピックを見ると黒メインはなさそうなので
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》
《レオニンのボーラ/Leonin Bola》
に絞り込まれ、《マイアの処罰者/Myr Enforcer》が大量にいるわけでもないので
《レオニンのボーラ/Leonin Bola》
を取る、というのが私の考えです。単純に強いカードですし親和しますしね。
(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
トーナメントへ向けて・その1
2004年8月28日 Magic Onlineまほろば○△ > フィルムズ
と最近感じます。まぁ曲調違うので比べるのも変ですけどね。
(わからない人はポルノのベストアルバムを聞こう!←宣伝)
■MO■
昨日の日記にあるトーナメントのために今のMOのエクテンの状態を少し
調べてみました。まぁ予想通りっちゃ予想通りなのですが・・・
ちなみに参考にしたのは28日に行われた2Xのエクテンです。
参加者29名で、トップ8のデッキ分布は・・・
5 親和
1 エルフと爪
1 赤緑タッチ黒ステロ?
1 タッチ赤サイカトグ
となっています。
まさに〆ワールド。タッチ赤サイカトグデッキ以外は全員〆を
使っていました。もっとも皮肉なことに優勝したのはその〆を使っていない
サイカトグなんですけどね(^^;
今回気がついた点は
親和の1つは《頭蓋骨絞め/Skullclamp》と《頭蓋囲い/Cranial Plating》の両方採用しており、それぞれをサーチするために白を加え《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》まで入っているタイプも存在しました。確かに〆も強力ですが《頭蓋囲い/Cranial Plating》の爆発力もエクテンで通用しますからね。
赤緑タッチ黒デッキには(恐らくサイドボードから)《秘宝の突然変異/Artifact Mutation》が投入されていました。《金属ガエル/Frogmite》を2マナで殺して1/1トークン4体してましたし親和キラーであることは間違いないようです。もっとも土地を壊す場合や《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》が出ている場合は単なる重い《酸化/Oxidize》に成り下がりますが。
とりあえず言えることは、予想通りの〆、〆、〆な環境なわけです。
加えて親和の天下だということです。親和をメタったエルフと爪も
決勝1回戦で親和に殺されていましたしね。
うーん、10日のトーナメントに出場するなら
・王道の親和
・親和メタのエルフと爪
のどちらかでしょうね。うーん・・・。
あ、あと1つありましたよ!
・出場しない
これが最有力っぽいな(´_ゝ`)
また何か情報が入ったらUPします。
(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
と最近感じます。まぁ曲調違うので比べるのも変ですけどね。
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■MO■
昨日の日記にあるトーナメントのために今のMOのエクテンの状態を少し
調べてみました。まぁ予想通りっちゃ予想通りなのですが・・・
ちなみに参考にしたのは28日に行われた2Xのエクテンです。
参加者29名で、トップ8のデッキ分布は・・・
5 親和
1 エルフと爪
1 赤緑タッチ黒ステロ?
1 タッチ赤サイカトグ
となっています。
まさに〆ワールド。タッチ赤サイカトグデッキ以外は全員〆を
使っていました。もっとも皮肉なことに優勝したのはその〆を使っていない
サイカトグなんですけどね(^^;
今回気がついた点は
親和の1つは《頭蓋骨絞め/Skullclamp》と《頭蓋囲い/Cranial Plating》の両方採用しており、それぞれをサーチするために白を加え《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》まで入っているタイプも存在しました。確かに〆も強力ですが《頭蓋囲い/Cranial Plating》の爆発力もエクテンで通用しますからね。
赤緑タッチ黒デッキには(恐らくサイドボードから)《秘宝の突然変異/Artifact Mutation》が投入されていました。《金属ガエル/Frogmite》を2マナで殺して1/1トークン4体してましたし親和キラーであることは間違いないようです。もっとも土地を壊す場合や《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》が出ている場合は単なる重い《酸化/Oxidize》に成り下がりますが。
とりあえず言えることは、予想通りの〆、〆、〆な環境なわけです。
加えて親和の天下だということです。親和をメタったエルフと爪も
決勝1回戦で親和に殺されていましたしね。
うーん、10日のトーナメントに出場するなら
・王道の親和
・親和メタのエルフと爪
のどちらかでしょうね。うーん・・・。
あ、あと1つありましたよ!
・出場しない
これが最有力っぽいな(´_ゝ`)
また何か情報が入ったらUPします。
(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!